4/19・20 二日間にわたり全日本ロードレース選手権の応援に行ってきました!
こんにちは!YSP富士吉田 番頭の小澤です。
先月、モビリティリゾートもてぎにて開催されました「全日本ロードレース選手権 Rd.01 もてぎ2&4」の応援ツアーを、当店にて行いました。
その様子をレポートしていきたいと思います!

4月19日の早朝に山梨を出発し、およそ4時間をかけてモビリティリゾートもてぎを目指した応援団一行。今回のツアーは当店のツーリングクラブのメンバーを中心に十数名のお客様が参加してくださったおかげで非常にに賑やかな道中となりました。
今回のサブテーマは「大人の遠足」(と私が勝手に決めておりました笑)ので、東北道佐野SAで皆様と優雅に朝食の佐野ラーメンをいただきつつ、会場入り。
YAMAHAブースは土曜日の午前中からかなりの盛況ぶりでした。
去年の岡本選手のチャンピオンマシンや、実際にまたがれるYZF-R9の展示があり、多くの方が楽しんでおりました。


グッズのもらえる抽選会もあり、ツアー参加者のお客様の中にはタオルが当たった方も!
すっかりサーキットのお祭り感も味わったところで、JSB1000の公式予選を観戦しに、ダウンヒルストレート~90度コーナー近くのZ席へ移動しました。



もてぎのダウンヒルストレートといえばコース内最長の直線であり、文字通りかなりの下り坂になっている迫力あるポイント!
ここでの加速からの90度コーナーへの進入が一望できるZ席は、もてぎでレースを観る時にはいつも来てしまう個人的オススメ観戦スポットです。
お客様の中にはサーキットでのレース観戦が初めてという方もいらっしゃしましたが、迫力ある走行の様子に大興奮しておりました。
かくいう私も選手たちの鬼気迫る走りに、思わず声を上げて応援しました。
まるで夏のように暑い日差しの中、ライダーたちの熱い走りをたっぷりと観戦させていただきました。
各チームがタイムアタックとマシンの調整を時間いっぱいチャレンジしたのを見届け、またYAMAHAブースへと移動。

ダウンヒル裏、コースと並走している外周の道を見れば、ダウンヒルストレートの下り具合もよく分かるというものです。
その後、各々でサーキットの雰囲気を味わったところで宿へと移動。
モビリティリゾートもてぎ近くの民宿にて昼食とお風呂、夕食のバイキングをいただき、一日目は終了。
後半ののんびりとした雰囲気や非日常感もまた「大人の遠足」といった趣で皆さんも非常に楽しんでいただけたかと思います。
4月20日はJSB1000のウォームアップ走行を見るためにゲートオープンと同時に入場。
場所は1日目の予選と同じくZ席で観戦を行いました。

前日と打って変わって涼しい気温となった決勝当日ですが、ウォームアップ走行とは名ばかりの熱いデッドヒートを各選手が繰り広げていて、まるで決勝さながら様相を呈しておりました。




写真では伝わり切らないこの迫力と熱気!
決勝への期待も十分高まります。

ウォームアップ走行が終わってピットに戻っていくライダーに観客はみんな声援を送ります。
ライダーの方々もそれに応えて、手を振り返したり、パフォーマンスをしてくれます。
中須賀選手のジャックナイフを目の前で見ることのできた私たちは大興奮!
これもまたとても良い体験でした。
その後、そのまま同じ場所にてスーパーフォーミュラ 第4戦の公式予選も観戦。
今回のレースは2&4という同日に二輪と四輪がそれぞれ走行をするという形式で行われました。
普段なかなか見る機会のないスーパーフォーミュラのレースに皆様興味津々。
私も実際にレースを観るのは初めてでしたので、90度コーナーの走りの速さにとても驚きました。
また、予選のタイムアタックのチャンスが一回しかないことや、その一回での本気の走りでカーボンローターが熱で赤く光るほど激しいブレーキングでコーナーに進入していくことも、今回の観戦で初めて知ることができました。


その後、YAMAHAブースに集合し、パドックツアーとピットウォークへ。
普段は立ち入ることのできないパドックの見学は緊張しつつも、とてもワクワクしました。


決勝前のパドックの真剣な空気にあてられ、緊張しつつも、貴重な機会に少しでも多くのものを経験しようと、真剣に耳を傾けて説明を聞く我々でした。



その後、中須賀選手と一緒に記念撮影を撮影させていただき、今回の意気込みについて話していただきました。
また、手渡しでプレゼントのステッカーをいただくこともできました。
決勝前にもかかわらず、観客のことをしっかりと考えてくださる中須賀選手、本当にありがとうございました。
次にそのままピットウォークに移動。
決勝日のピットウォークは相当の盛り上がりを見せており、なかなかの混雑でした。
あまりの混雑ぶりに集団行動を諦め、各々の行きたいピットに向かうことに。


私はまず中須賀選手のピットへ。
さっきまでパドックから入っていたピットを改めて外から見るのは、なんだか不思議な気分でした。
展示されていた中須賀選手のマシンをもう一度じっくりと見ることができました。
他にも様々なピットを見学させていただきました。
特に嬉しかったのは、中冨選手と一緒に写真撮影ができたことです!
お忙しい中、快くマシンと一緒に(!)撮影してくださり、本当にありがとうございました。

そんな楽しい時間もあっという間に終わり、いよいよJSB1000の決勝レース。
このレースはメインスタンドで観戦させていただきました!

ヤマハ応援席でスタートを待つ我々応援団一同ですが、その頃店長はというと・・・

中須賀選手のマシンの一番近くでスタート進行のお手伝いをしておりました!

決勝前の中須賀選手と二人で記念撮影も。
普通では立ち入ることのできない場所での貴重な体験ができたことでしょう。
YouTubeにも、応援団長としてしっかりと応援をする店長の姿が!

決勝レースの20周は、見ている我々を真剣に向き合わせ、興奮させるには十分すぎるほど濃密な時間でした。
ホームストレートを選手が駆け抜けるたびに、力の限り声を出し、旗を振って応援させていただきました。
スタンドでの応援は、応援している観客の一体感があり、日常生活ではなかなか体験することのない気持ちを味わうことができました。


レース展開を見守る我々、目が真剣です。
そんなあっという間の20周を終え、中須賀選手は2位で表彰台へ!
我々も急いで表彰台のもとへ向かいます。


こんな近くでお互いの健闘を讃えあう姿を見ることができて、とても感動しました。
やはりスポーツというものは、実際にその場の空気を感じることでもう一歩感動に近づけるのだなぁと再確認しました。

日本酒のスパークリングファイトも久々に浴びることができて感慨深かったです。
こうして、無事観戦を終えた我々は、会場の熱気と歓声を背に、無事帰路に就くのでありました。
こんな感じの非常に密度の高い二日間をお客様と過ごしたわけですが、
「サーキットって、レースって、本当にいいものですね」
というのが私の一番の感想です。
やはりあのエンジン音の迫力や、ライダーたちの鬼気迫る走り、健闘を讃えあう姿を実際に見るのは、画面越しで中継を追うのとは全然違う良さがあるのだと思います。
またこうした機会があればお客様と一緒に観戦をしたいと思いました。
ぜひサーキットに行ったことが無い方や、最近レース観戦に行ってないなぁという方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!
今年はMoto GPも8耐もアツい一年になりそうなので、この機会にぜひ!!
感動を肌で感じてみてください!
全日本ロードレース選手権や全日本モトクロス選手権であればYSPレース応援ツアーなどを利用し、大勢で参加されるもありかと思います。
ぜひ通われているYSPにご相談してみてください!